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城・城跡
戦国時代奥三河に勢力を誇った菅沼氏の一族、島田菅沼氏の伊賀守定盛が天文年中(1532~1555)に築城と伝わります。その後、定勝・三照(始め定清)と続き、三照が新城の井道に移り廃城になったといわれます。
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※掲載情報は令和6年6月現在のものです。より詳しい体験メニューの内容、料金、休館日、年末年始の営業などについては各施設にお問い合わせください。
戦国時代の山家三方衆のうち、奥三河一帯を支配した田峯菅沼氏五代の居城。本丸など遺構…